20111002豊橋万場クリテリウム_チャンピオンクラス 7位2011/10/02

2011年10月2日(日)
豊橋 万場調整池特設コース

リザルト
http://www.tees.ne.jp/~teruo1/231002result.html

ほぼフルフラットのオーバルコースでさえぎるものが無いため強風との闘いになる。コース相性は良い。

レースは何周回目かで3~4人の逃げが決まり、逃げた選手と同じチームの選手が集団は押さえようとする意図もあり、最後まで逃げ切られてしまった。
決定的な逃げを察知して着いていくか、皆で回して逃げに追いつく、という動きをすべきであった。体力的にはそんな余裕はなかったが・・・。

やはり、人の後ろで「休む走り」ができるようにならないといけない。

ピスト2011/10/14

ペダリング効率を向上させるためにピストを調達する計画について、本店でコーチに相談した。
やはり相当な効果があるらしい。出物があれば連絡もらえる、とのこと。

ペダリングスキルやパワーも重要だが、今の自分は力の使いどころが下手なようだ。中切れを埋めたり、アタックに反応したりといった一瞬のパワーの使い方、その後、人の後ろで休みながら走り回復する、その繰り返しに耐えられるようになるには、やはりインターバルトレーニングが良い、とのこと。
なかなか一人では追い込みきれないので、仲間と一緒に練習するのが良さそう。必ずしも自分より速い人でなくても構わない。

結果を求めすぎない方が良い。結果は後からついてくる。

はまゆう大橋の東側、トンネルからの追い風を受けながらの上り坂コースでもがく練習が、コーチお勧めのコースだそうだ。

インターバルトレーニング、30秒もがいて1分レスト。これは相当きつそうだ。30秒のもがきも、一瞬でトップスピードにもっていくのがポイントだそうだ。3踏み目にはトップスピードになるくらい。

冬の間こそ、苦手分野を伸ばす。インターバルトレーニングも積極的に取り入れる。距離だけを稼ぐような走り方より、練習の中身を充実させるべき。量より質に重きを置いて効率的なトレーニングを。

福田の田んぼコースでインターバルトレーニング等も良いかも。磐田原台地の茶畑も。

メリハリを利かせた走り・勝負どころで(自分に)負けない走りを。

JPT選手の練習2011/10/20

Masa's channelより
週14~20時間
週末で6時間
3時間ライドを平日に2日で6時間
1時間ライドを平日に2日で2時間
2時間ライドを平日に1日で2時間

練習は100kmまででOK

サドル位置4mm後退2011/10/26

FOCUS CAYO
サドル位置を4mm後退させて3日間乗った。
ハムストリングがより使えるようになったっぽい。
ポジションかえたらしばらくはもがかないように、というBGFIT時のアドバイスをまもり、もがきは極力控える。

パワー・トレーニング・バイブル(日本語版)が届く。
この冬はFTP増強かLSD集中か?

タイヤ交換2011/10/30

ひび割れや小傷が気になっていたWH-RS10前輪のタイヤを、えらく長いこと使い古した(非常によくもった。まさにDuroである)Panaracer Duro-PTから、Continental GP4000Sへ交換した。通勤用にしてはもったいないかもしれないが、練習用と同じタイヤにしておくのは意味があると考えた。ホイールの違いによる乗り心地・走りの違いにも気づけるだろうし。

Powertapホイール(Kinlin XR-300)のリムを変えたいが、24Hのリムはなかなか見つからない。低価格帯では、フルクラム レーシング5、マビック オープンスポーツ、SHIMANO R-500あたりになってしまう。かといって、手持ち完組ホイールでは、WH-7900C50TUもWH-7850SLもWH-RS10も20Hで、流用できないし。
オープンプロはリムとして柔らかいらしく、硬いスポークと組み合わせるとスポークが切れやすいので注意、とどなたかかのブログにあった。

決戦用Powertapハブの導入も迷うところ。