20160807第8回JBCFみやだクリテリウムE1_予選落ち2016/08/07

◆レース準備編
・コース:長野県上伊那郡宮田村 特設周回コース 3.2km
http://www.jbcf.or.jp/races/20150829_id=2435
・スタート時間:9:40
・天気予報:晴れ
・移動:宿からコンビニ経由で会場駐車場へ
・前回リザルト・展開:http://hibikorebenkyo.asablo.jp/blog/2015/08/30/7765358
・作戦:予選通過するために最初から前目で展開する
・TSB:1.4

◆レース振り返り編
・天気:晴れ
・コース状態:ドライ
・レース戦略:位置取りがシビアで直角コーナーが多い、テクニカルなコース。落車に注意しつつ前目で展開したい。
・食事・補給食:朝食はホテルのバイキング。ボトルの中身は水。レース中補給食無し。
・機材・ウェア:FOCUS Izalco+WH-9000-C35TU(F/R) with Panaracer RACE A、Fギア53-39、スプロケット12-25、エアロチームジャージ、RudyProject Rydon、SIDI WIRE、Karmor asma、イナーメアップオイル、ドルーパCルブ(チェーンオイル)
・ウォーミング・アップ:3本ローラー15分
・スタート時の覚醒水準(意識のはっきりさ度合):ふつう
・リザルト(順位・タイム・タイム差他):予選落ち
・展開
<スタート>例によって前方へ。3列目に陣取る。
<序盤>今年はローリング無しの一発スタート。1周目の前半はそこそこ前目展開できていたが、登り前後で位置を下げてしまい、応援団がいるコーナーでは、25番手前後だった模様。
<中盤>今年も2周目の上り坂で必要以上に苦しんでしまい、レースが終わった。
<終盤>運営時間の関係で(今年も)フィニッシュライン手前で認定ゴールとなる。
・うまくいった点:1周目前半の位置どりは良かった。
・今後、改善が必要な点:高強度インターバルを耐えぬくチカラが必要。
・レース後の痛み・違和感・不具合:特に無し
・その他:レース後、ダウンを兼ねて付近を走ったのだが、途中、天竜川で全身アイシングしたのが最高に気持ちよく、このまま今日のリザルトと一緒に自分自身も水に流してしまいたい心境であった。