20171105三部練2017/11/05


昼前2本、午後1本、短距離練習の繰り返し。
途中、サドルを数ミリ後退させ、ステムを-6°90mmから-17°80mmへ変更したところ、Izalcoのポジションに近づいてペダリングしやすくなった。
新車のインプレッションが出来るまでは、まだもう少し時間がかかりそうだ。

20171110天竜川竜洋2017/11/10


コンビニコーヒーをご褒美に天竜川竜洋コースへ。
久しぶりに2時間以上乗れた。

20171112天竜川竜洋2017/11/12


今日もコンビニコーヒーをご褒美に天竜川竜洋コースへ。
一昨日に続き2時間以上乗れた、と思ったら、Auto Stopがオフになっていたため休憩時間や信号待ち時間もカウントされていた、というオチに気付いたのは走り始めて1時間ほどしてからだった。

20171118サイクルコンピューターマウント2017/11/18


Garmin Edge用のマウントを更新した。
今まで使っていたK-EDGE アルミ削り出しマウントに代え、REC-MOUNTS Type13を導入。
これで、ハンドル前方のサイコン位置がこれまでより15mmほど前進し、ライド中の視線移動が少なくなりそうだ。
下部アダプターとCATEYEライトアダプターのセット品なので、VOLT300をサイコンの下に付けられてハンドル周りもスッキリした。
難点はコストくらいか。あとは、走行中にサイコンやライトが吹っ飛ばないことを祈る。

手元にあるマウント3種の比較メモ
REC-MOUNTS Type13 芯-芯90mm 45g+11g+17g ¥7,300
K-EDGE アルミ削り出しマウント 芯-芯75mm 30g ¥4,129
PWT アウトフロントマウント 芯-芯80mm 40.5g ¥2,480(現在は¥1,986)

こうしてみると、PWTのものが圧倒的にコストパホーマンスが高い。
PWTのアーム部にはCATEYEのライトブラケット部品をネジ止め出来るので、ほぼ同じ機能をREC-MOUNTS の3分の1程度のコストと半分程度の重量で実現出来る。
サイコン位置の10mm前進にどれだけの価値を見出すか、かな。

20171123天竜川CR2017/11/23


雨のため朝練はやめて、ホームセンターへ行き、900mmの水準器を購入。
この水準器を使って、サドル前後位置を確認した。
クランク3時の位置で、クランク先端と膝の先端が同じくらいの位置にあることが確認できたので、サドルの戦後位置は今のままで良さそうだ。あとは、サドルの高さと傾きを微調整。

朝からの雨は昼前には上がり、午後には路面が乾いてきた。
風は10〜11m/sと強めな中、久しぶりにK西さんと練習。
しばらくソロ練習ばかりだったので、人と一緒に走ること自体、本当に久しぶり。
天竜川CRをあれこれ話しながらノンビリと一往復。
K西さんがBGフィットを受けた感想に始まり、楽しみにしている年始のブルベは沼津スタートになるという話などなど色々会話したのだが、忘れちゃいけないと思ったのは、ピストバイクのクランクのQファクターはロードより狭いという話。
これが気になってしょうがなかったので、帰宅後、早速計測してみた。ピストバイクのFC7701は約135mmで、ロードのFC9000は約147mm、約12mmも差があることに驚いた。この差をクリート位置でカバーしてもよいのだが、2足のシューズのクリート位置は合わせておきたいので、ペダル側の調整で差分を埋めておきたい。
Webで色々調べたところ、自動車用ドレンパッキンをペダルワッシャーとして使用するのが良さそうだということで、本日2回目のホームセンターでマツダ車用ドレンパッキンを購入して取り付けてみたところ良い感じになった。

20171125Hグラウンド周回2017/11/25

久しぶりにHグラウンド周回コースへ。
サドルを微調整したので、ポジションの具合を確かめながら走ったが、一発でピッタリくるようなものでもないらしい。
走り込んでいるうちに徐々に慣れてくるのだろうか。

20171126図書館2017/11/26


昼前に、隣町の図書館へ本を返しに行くために自転車で移動した。
少しずつでも乗り続けることを習慣化したい。
午後練は「無理しない。練習するか迷ったらやめておけ」という心の声に従った。