20190902リハビリ10、筋トレ再開2019/09/02

今日のリハビリも接骨院で。
施術中の会話に出てきた「命がけで遊ぶ」というフレーズが印象に残った。アウトドア系の趣味は、大なり小なり自然を相手にするため、リスクが高まるのは確かだ。学生時代のサークル活動で、フィールドワーク(主に登山関係)のリスク管理を叩き込まれたこともあり、自分は自然を甘く見ることはないつもり。自転車も危ないが船釣りも結構ハイリスクらしい。
帰りに軽く筋トレ。
サウナ&水風呂でととのえて帰宅。

20190903リハビリ11、朝夕練再開2019/09/03


熟睡出来て目覚めは良かったが、首が痛い。
朝練の最後にダッシュしたら、前走車と超接近してしまうというヒヤリハット事案が発生。
整形外科でリハビリ。
夕練もヒヤリハット多発。安全運転を心がけるべし。

20190904リハビリ12、朝夕練、ジム進化2019/09/04


首周りに鈍い痛みあり。
整形外科でリハビリ。
朝夕練は軽めで。
お世話になっているトレーニングジムがネットワークを強化して、提携ジムが増えている。
今より自宅に近いジムもあり、休日も通いやすくなるのは、利用者として嬉しい限り。
確固たる理念のもと、着実に進化している。自分も見習わねば。

20190905リハビリ13、靴下TIPS2019/09/05


起床時、首周りに痛みを感じた。
就寝前にグリシンを摂取すると熟睡感を得やすい。再現性が高いので、自分には相性が良いサプリ活用方法だと思う。

今日は接骨院でリハビリ。医療機関を選ぶ権利は患者にあるので、整形外科と接骨院の良いとこどりをさせてもらう。
その接骨院でシューズのサイズについて相談をした。つま先のスペース余り具合や全体のフィット感を見てもらった結果、自分の足にはSIDI WIRE 39.5の方が40よりフィットしているようだ。
横方向・縦方向のアーチを崩すほどキツく締め付けるのは良くないらしい。
左足底が攣る症状は趾に力を入れすぎていることが原因とか。
初めて聞いた話だが、1日で複数レース走ったり、長距離乗るのであれば、ソックスの〇〇が重要になってくるそうな。

20190907渡辺商店往復withZ2019/09/07

起床時心拍数:??
起床時の感覚:寝起きスッキリ、目覚まし不要
PB:30 × 1
天気:晴れ
49km
TSS: 98.9
テーマ(内容):レース前日のため、強度は控えめに。Zeroさんからはマッキー&Mさん、ミソノイRT側は、Iさん・N目君・自分、計5人で。別便で国盗往復5名列車もあったが、敢えて合流せず。距離とペース、練習の狙いどころも違う(と思う)ので、ファンライドならともかく、練習としてみると、お互いハッピーにはならないだろうと判断したため。
機材:MBK RD750 + WH-9000-C50TU(F)+WH-9000-C75TU(R) ディープリムホイールでかなり楽をしてしまったが、レース前日の強度調整としてはアリだなと思った。ブレーキシュー交換も不要になるし。
身体面についてのコメント:スタート前は、DNSしようか迷うくらい、体調が悪かったが、何とか走りきった。
精神面についてのコメント:練習後は爽快感あり。調子の波は余りない方だと思っていたが、悪くなった原因は明白なので、反省。
その他:麦ジュースの飲み過ぎで、胃腸系の調子が良くないので、メイタンサプリをコツコツと摂取。

20190908JBCF舞洲クリテリウム E2-1 20位2019/09/08


7:00ハマシン集合の予定が、早めに着いてしまったので、支店で日曜朝練組をお見送り。9人集まって、平地周回練をやるそうな。2年ぶりにR君と再会。いかにも走れそうな体つきになっていて驚いた。R大の学連レーサーだそうだ。次の連休で一緒に走る約束をした。
10:00受付に間に合うくらいに会場到着。M川さんのドラテクもさることながら、新名神高速道路の時間短縮効果は大きい。
10:50昼食としてオニギリ2個を食べた。
11:30マネージャーミーティングは以前とあまり変わらない雰囲気。
とにかく暑くて、ローラーでのアップは10分程度しか出来なかった。
14:20の予定が、数分押して、レーススタート。リープのマサオ君(仮名)と同じE2-1組。
序盤から前目を意識して、気づいたらマサオ君(仮名)と一緒の逃げに乗れていた。1回目のスプリント周回は2着で賞金ゲット(写真)。直後のバックストレート、前の周に発生した落車で倒れ込んだままの人がおり、ニュートラルに。コースクリアの待ち時間中に心拍を整えつつ、逃げの6人で作戦会議。逃げ集団はメインとの時間差十数秒ほど先行してスタート。
しかしここからがキツかった。練習不足が露呈し、ローテも飛ばし飛ばしになり、2回目の周回賞(14周目)は、突撃する脚も残っていなかった。周回数にして15周ほどは逃げに乗れていたが、力尽きて千切れてしまった。
その後は、追走するパックに乗れたり乗れなかったりしながら、メイン集団までポジションを落とす。途中、ドリンク補給に失敗し、ボトルを落とすという失態を晒す(このボトルは何年か前のJBCF幕張クリテリウム会場で、ボトルを持ってくるのを忘れて慌てて購入したもの。あちこち探してみたものの、結局見つからず、出会いも別れも突然だったなぁ)。逃げが強力で、終盤はペースアップしないと足切りされてしまいそうなほど引き離されてしまったので、完走は出来るように、要所要所で脚を使った。
最終周回、完走が見えた時点で流しても良かったが、本能的に最終コーナー立ち上がりから全力スプリントをかけてみた。20位で、何とか順位点をゲット。

スタート時の覚醒水準(意識のはっきりさ度合):低い 暑いのでDNSしようかと思ったほど。
リザルト(順位・タイム・タイム差他):20位
22km
TSS: 51.2
機材:MBK RD750 + WH-9000-C50TU(F)+WH-9000-C75TU(R) このホイールチョイスは正解だった。
うまくいった点:実業団レースでは、初めての逃げ成功。春の舞洲で、レース展開の傾向が変わってきた感じがして、今回は逃げに乗りたい、展開に絡みたいと考えていただけに、狙い通りで充実感あり。
今後、改善が必要な点:せっかく乗れた逃げなのに力及ばず途中で脱落は情けない。高強度で粘れない・わずかな休息で回復出来ない等、足りないものがはっきりしたし、来春に向けて冬期間もコツコツシコシコと積み上げるためのモチベーションを手に入れたので、あとはやるだけ。
レース後の痛み・違和感・不具合:首まわりが痛い
その他コメント:前日まで体調が思わしくなく、レースをキャンセルしようかと迷ったが、結果的には参戦して大正解。課題もしっかり見つかったし、自転車競技活動に新しい1頁を刻めた。
自分が乗れた逃げはそのまま終盤まで逃げ切って、マサオ君(仮名)がロングスプリントをかましてJBCF初勝利。身近な選手が、努力を結実させた瞬間に居合わせることができ、感動。心から拍手を送った。おめでとう、マサオ君(仮名)。

20190909リハビリ142019/09/09


接骨院でリハビリ。セルフケアが良く出来ていると褒められた。
一流アスリートでも1週間休むとコンディションを戻すのに2〜4週間かかるという。2年もサボったので、単純計算すると戻すのに4〜8年かかるところ、現時点でここまで来れたのは、(丸々2年間何もしなかったわけではないにしても)悪くないでしょう、と。
帰り際、他のお客さんが持ってきたキュウリを4本ほど頂いた。ごちそうさま。

ミソノイ支店でY支店長から色々な話を聞けた。
海外ではスポーツ自転車といえばMTBが主流で、ロード優勢なのは日本くらいとのこと。メーカー側も当然ながら市場シェアを考慮した製品開発になり、研究開発費もMTB>>ロードになるのは自然な流れ。
ディスクブレーキや12速化等々、選択肢は増えたが、ロード機材について、自分的には当面様子見という結論に至った。まずはトラックレーサーに投資だな。
シフトワイヤーの切れ具合は変速技術と関係があり、同じプロチーム内の選手でもシフトワイヤー寿命に4倍の差があったという事例も。そういえば、チーム内でもシフトワイヤーがよく切れる人がいるなぁ。
電動変速は技術的には成熟しているが、機械式と比べて、スプロケ・チェーンリングの摩耗が明らかに早いらしい。電動モーターで変速するため、手動に比べ力のかかり具合が大きいことと、変速回数自体多めになるためとのこと。ランニングコストを考えるとどうなんだろう?機械式はシフトワイヤーを定期的に交換しないといけない。電動はシフトワイヤーの定期交換はない代わりに駆動系パーツの寿命が短い。一長一短ありながらも電動が普及しているってことは、電動ならではのメリットに意義を見出している人も多いってことなのだろう。自分もTTバイクであれば迷うことなく電動コンポにする。無線式電動コンポに期待したいが、シマノ11速では期待薄。
練習用スプロケは105がコスパ良いんだそうな。
平地周回練習が良い感じらしいので、ぜひやってみたい。
チームのA嬢が自分と変な写真を撮りたがっており、何故かY支店長が撮影許可を出したという謎情報。どんなポーズをすれば良いのか、悩むオッサンの表情でもしてみるか?

リフレUで筋トレ・ストレッチ・入浴。温冷交代浴はシャワーの水がややぬるくて残念。ここは暑くない時期の利用が向いているかもしれない。夏はサウナと水風呂のある、しおさい竜洋の方が良いな、若干利用料は高いけれど。

20190910リハビリ15、朝練夕練、ドローイン、GARMIN Edge530(日本語版)インプレ2019/09/10

R君と連絡をとって、水窪方面練習は9/14(土)に確定。日曜日はお店の平地周回練習か、べんてんじまヴィレッジ方面か?
整形外科でリハビリ。腹横筋を意識した腹式呼吸による体幹強化についてレクチャーを受けた。帰宅後調べてみると、ドローインだと判明して、繋がった感あり。

GARMIN Edge530(日本語版)インプレ
■結論:
Edge520から買換える価値あり。
■良い点:
・バッテリーの持ちが良い。→1回のライドで20時間も走ることは今後も多分無いが、バッテリーの余裕は心の余裕につながるし、Edge520の時はバッテリーを気にしてオフにしていたスマートフォンとのBT通信や自宅Wi-Fiへの接続を利用するようになって利便性が向上した。
・画面のバックライトが周囲の明るさに連動する。→普段から練習でトンネル内を走ることが多いので、これは嬉しい機能。
・動作がキビキビしている。→Edge520でも動作スピードに不満は無かったが、Edge530のキビキビ感に慣れてしまうと、もう戻れない。
・ライダーのコンディション(トレーニングの追い込み具合や疲労度等)をあれこれ表示してくれる。→この手の指標が好きなので、これも嬉しい機能。
■イマイチな点:
・ボタンのクリック感。→これはEdge520の方が好み。
・強気な価格設定。→まぁ、仕方ない。他の自転車パーツと同様、長く使い続けるより、適当なタイミングで乗り換えるが吉、と考えよう。
■まとめ:
既存機能が改善されたり新機能が追加されたりしつつ、細かい使い勝手も向上し、総じて満足度が高い。GPSサイコンは自転車用品の中では今後も更なる改良が期待できる商品分野だと思うので、地雷を踏まないように気を付けつつ、新商品が出るたびに乗り換えて、新機能の恩恵を享受し続けるのも悪くない。例によってサイコンも冗長構成をとるべく、530か830を買い増す予定である。
海外版はバグ修正済みファームウェアが2度ほどリリースされたらしい。日本語版も早く安定版ファームをリリースして欲しい。
なかなか値下がりしない・リセールバリューがそこそこある・初期製品は要注意というあたり、GARMIN EdgeシリーズとApple Macintoshの共通点かなぁ。

20190911リハビリ16、朝練夕練、ネットワークトポロジーメモ2019/09/11

整形外科でリハビリ。待合室のマンガ(大家さんと僕 これから)にハマってしまい、雨宿りがてら読了。

ネットワークトポロジーメモ
スター型接続:ハブから各機器へ★状に接続。自転車の車輪(スポーク状)のイメージ。
バス型接続:各機器を一筆書きで繋ぐような接続。ハブ不要でケーブルが少なくて済むため低コストだがケーブルトラブルに弱い。
リング型接続:各機器を輪っかのように接続。二重化すれば信頼性が上がるが構築が煩雑。

20190912リハビリ172019/09/12


接骨院でリハビリ。