20200301二部練習2020/03/01


起床時心拍数:?
起床時の感覚:二度寝
PB:30 × 1
天気:晴れのち曇り

午前の部
30km
IF: 0.842
TSS: 93.8
テーマ(内容):いつものコースは水たまりが酷そうだったので、磐田原台地でクライミングリピート。
機材:MBK RD750 + WH-R9100-C40-CL ステムを90mm6°に変更し5mmほど下げてみたが悪くない。落差はもう少しあっても良いかも。
身体面についてのコメント:ベースを鍛えてきたからか、高強度練習も以前よりは耐えられる。
精神面についてのコメント:3分前後の上り、十分苦しめた。2〜3分CP更新。
Garmin先生からのコメント:主な利点: 無酸素容量
運動量を高められます!このようなアクティビティは、動作経済や乳酸閾値を向上させ、有酸素限界を超える運動を維持する能力を高めます。無酸素運動の負荷が増加しました。
2.7 有酸素運動 有酸素運動フィットネスを維持
このアクティビティは、心肺フィットネス機能の維持に役立ちました。
3.7 無酸素運動 無酸素運動能力とパワーに影響
このアクティビティで高強度の反復運動を複数回行ったことで、無酸素運動の容量とパワー生成が向上しました。

午後の部
36km
IF: 0.805
TSS: 84.4
テーマ(内容):L3〜5のピラミッド3本
機材:MBK RD750 + WH-R9100-C40-CL
身体面についてのコメント:狙った強度を出し続ける走り方に慣れてきた。ピラミッド3本目の最後はスプリントを入れてみた。
精神面についてのコメント:陽気と時間帯のためか、コースの利用者が多く、やや気を使った。
Garmin先生からのコメント:主な利点: テンポ
このアクティビティでは、中程度のペースを長い時間を維持する能力が強化されました。高強度の有酸素運動の負荷が増加しました。
3.5 有酸素運動 有酸素運動フィットネスに影響
このアクティビティにより、心肺フィットネス機能が向上しました。
2.2 無酸素運動 無酸素運動フィットネスを維持
このアクティビティにより、無酸素運動ベースが維持されました。

その他:ConnectGarminによると、午前練習後のトレーニングステータスは「ピーキング」で、午後練習の後は「プロダクティブ」だった。

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://hibikorebenkyo.asablo.jp/blog/2020/03/01/9219683/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。