20200405花見ライド_べんてんじまヴィレッジ2020/04/05


起床時心拍数:?
起床時の感覚:目覚ましで起床
PB:30 × 1
天気:晴れ、風強し
132km
IF: 0.854
TSS: 319.6
テーマ(内容):春野1周(べんてんじまヴィレッジピストン付き)

機材:MBK RD750 + Fulcrum Racing ZERO
身体面についてのコメント:リープ練に参加しているだろうと思っていた豪脚2名が(リープ練が当面中止ということで)ジョインしてくれ、強烈な練習会になった。彼らのおかげで、TSSは予定より50以上は上がっただろう。
精神面についてのコメント:終わってみれば楽苦しい練習だった。
Garmin先生からのコメント:主な利点: 無酸素容量
運動量を高められます!このようなアクティビティは、動作経済や乳酸閾値を向上させ、有酸素限界を超える運動を維持する能力を高めます。無酸素運動の負荷が増加しました。

5.0 有酸素運動 オーバーリーチ
このアクティビティは非常に激しい内容でした。VO₂ Maxは大幅に向上しますが、回復時間を十分に取らないと体に害を及ぼす可能性があります。無理せず取り組んでください。

4.7 無酸素運動 無酸素運動フィットネスに強く影響
このハードな無酸素アクティビティは、無酸素運動の容量とパワーを急激に向上させると予想されます。

その他:花見ライドのつもりだったが、写真を撮れなかった。「桜とは涙と鼻水とよだれでぐちゃぐちゃになりながら、横目で愛でるもの」というサイクリストの言葉があるとかないとか。