20191103豊橋チームピスト2019/11/03


起床時心拍数:??
起床時の感覚:目覚まし要
PB:30 × 1
天気:晴れのちくもり
機材:ANCHOR TR9 + ELIPSE ギア=51-15
内灘以来のトラック競技。即席チームながらも、チームパーシュートとチームスプリントで善戦。今後につながりそうだ。
競技中、他チームの応援(ヤジ)で面白いのがあった。「ゲロ吐け!」「今日ぐらい本気見せろよ!」
帰宅後、WH-R9100-C40-CLの前後タイヤをコンチネンタルGP5000(25mm)に交換した。チューブもついでに交換。作業中、右手親指と人差し指の間の皮がズルムケ、トホホ。

20191027ゆうすいクリテ スポーツ40代_25位2019/10/27


起床時心拍数:53
起床時の感覚:目覚まし不要
PB:30 × 1
天気:くもりのち晴れ
41km(アップ含む)
TSS: 106.6(アップ含む)
機材:MBK RD750 + WH-9000-C50-TU(帰宅後チェックしたらチェーンが0.5%伸びていた。そろそろチェーン交換か)
6:00 出発
7:30-8:20 受付
8:30-8:50 試走
11:00 招集終了
11:15 スタート 周回賞=10周
11:45 終了予定
ライダーズミーティングにて、静岡県車連のMさんが「安全に行きましょう。周回賞は、そんなにいいモノではありませんから、狙いに行く必要はありません。入賞の商品も、怪我してまで取りに行く程のものではないです」というようなことを強調されていて、あちこちで笑いが起こった。
レース展開を作る側に回るべく、3周目の第4コーナー立ち上がりからフルスプリント。バックストレートで1名追いついてきてくれたので顔を見合わせて、言葉を交わそうと思ったが、何も言えず。
このダッシュで予想以上に疲労して、逃げようという力が湧いてこなかった。ほどなく吸収されて、その後は集団内で。
最終週のジャンを聞き逃す&残り周回数掲示板未チェックという初心者的ミスをしてしまった、トホホ。

20190929万場クリテリウム チームTT DNS チャンピオン3位2019/09/29


天気が怪しいため、前日の段階でチームTTはDNSが確定。
前日の練習疲れが抜けず怠くて、クリテリウムもDNSしようかと11時頃までごろ寝しながら迷っていたのはここだけの秘密。

レース目標:最後まで走る
過去のレース結果:2013年は2位、その後、4位が2回と相性の良いコース。
戦略:前目で展開、決まりそうな逃げにはのる。
TSB:-6
起床時心拍数:55
レース前の食事:レース3時間前、コンビニおにぎり2個+バナナ2本
スタート時刻:予定通り15:00スタート
機材:MBK RD750 + WH-9000-C75
注意すべき選手:出走リストを見て、天狗党とミソノイレーシングチームの合同練習会かと思った。LeapのS山君は逃したら独走しかねないので、きっちりチェック。もちろん天狗党員も要注意。
天気:晴れ、風は弱い
コース状態:ドライ
ウォーミング・アップ:M川さんとI川さんと3人で会場外の公道で20-30分ほど
スタート位置:先頭
スタート時の覚醒水準(意識のはっきりさ度合):低い、暑い。

レース戦略:コンデイションが良くなく、スタート前は、完走できるかなといった弱気モード。しかし、いざスタートするとスイッチが入って、色々考え・感じながら走った。序盤から中盤にかけては、何とか逃げを決めようとする動きと、それを潰す動きが何度も繰り返されたように見えた。レース中盤で、今日は逃げが決まらないなと感じたが引き続き前目で展開。最終局面に向けて、最終週の最終コーナー付近で考えて行動したことは、ほぼほぼ間違っていなかった。レース勘が戻ってきたかも。最終ストレートの位置どりも悪くなかった。

リザルト(順位・タイム・タイム差他):3位 (タイムは省略)
40km
TSS: 98.7
うまくいった点:序盤から中盤にかけて、ペースが落ち着くまでは苦しい時間帯も長く、レースを降りることも考えたが、何とか最後まで走りきれた。まさかゴールスプリントに絡めるとは予想もしておらず、当然スプリント練習もしていない中、シッティング高回転でタレずにまわしきれたのは上出来か。
今後、改善が必要な点:高強度インターバルに未だ順応していない。
レース後の痛み・違和感・不具合:あちこち痛い。ほとんど下ハンを握っていたため、終盤はブレーキとギア操作が出来ないくらい両手が痺れてしまった。
その他コメント:とりあえず、レースは走ってみるものだな。2015 〜2016シーズンのコンディションまでは戻りきっていないが、練習は裏切らないことを、この年齢で再実感できた。 WH-9000-C75のエアロ効果は抜群で、攻めて良し守って良し、このコースとの相性は頗る良い。

20190908JBCF舞洲クリテリウム E2-1 20位2019/09/08


7:00ハマシン集合の予定が、早めに着いてしまったので、支店で日曜朝練組をお見送り。9人集まって、平地周回練をやるそうな。2年ぶりにR君と再会。いかにも走れそうな体つきになっていて驚いた。R大の学連レーサーだそうだ。次の連休で一緒に走る約束をした。
10:00受付に間に合うくらいに会場到着。M川さんのドラテクもさることながら、新名神高速道路の時間短縮効果は大きい。
10:50昼食としてオニギリ2個を食べた。
11:30マネージャーミーティングは以前とあまり変わらない雰囲気。
とにかく暑くて、ローラーでのアップは10分程度しか出来なかった。
14:20の予定が、数分押して、レーススタート。リープのマサオ君(仮名)と同じE2-1組。
序盤から前目を意識して、気づいたらマサオ君(仮名)と一緒の逃げに乗れていた。1回目のスプリント周回は2着で賞金ゲット(写真)。直後のバックストレート、前の周に発生した落車で倒れ込んだままの人がおり、ニュートラルに。コースクリアの待ち時間中に心拍を整えつつ、逃げの6人で作戦会議。逃げ集団はメインとの時間差十数秒ほど先行してスタート。
しかしここからがキツかった。練習不足が露呈し、ローテも飛ばし飛ばしになり、2回目の周回賞(14周目)は、突撃する脚も残っていなかった。周回数にして15周ほどは逃げに乗れていたが、力尽きて千切れてしまった。
その後は、追走するパックに乗れたり乗れなかったりしながら、メイン集団までポジションを落とす。途中、ドリンク補給に失敗し、ボトルを落とすという失態を晒す(このボトルは何年か前のJBCF幕張クリテリウム会場で、ボトルを持ってくるのを忘れて慌てて購入したもの。あちこち探してみたものの、結局見つからず、出会いも別れも突然だったなぁ)。逃げが強力で、終盤はペースアップしないと足切りされてしまいそうなほど引き離されてしまったので、完走は出来るように、要所要所で脚を使った。
最終周回、完走が見えた時点で流しても良かったが、本能的に最終コーナー立ち上がりから全力スプリントをかけてみた。20位で、何とか順位点をゲット。

スタート時の覚醒水準(意識のはっきりさ度合):低い 暑いのでDNSしようかと思ったほど。
リザルト(順位・タイム・タイム差他):20位
22km
TSS: 51.2
機材:MBK RD750 + WH-9000-C50TU(F)+WH-9000-C75TU(R) このホイールチョイスは正解だった。
うまくいった点:実業団レースでは、初めての逃げ成功。春の舞洲で、レース展開の傾向が変わってきた感じがして、今回は逃げに乗りたい、展開に絡みたいと考えていただけに、狙い通りで充実感あり。
今後、改善が必要な点:せっかく乗れた逃げなのに力及ばず途中で脱落は情けない。高強度で粘れない・わずかな休息で回復出来ない等、足りないものがはっきりしたし、来春に向けて冬期間もコツコツシコシコと積み上げるためのモチベーションを手に入れたので、あとはやるだけ。
レース後の痛み・違和感・不具合:首まわりが痛い
その他コメント:前日まで体調が思わしくなく、レースをキャンセルしようかと迷ったが、結果的には参戦して大正解。課題もしっかり見つかったし、自転車競技活動に新しい1頁を刻めた。
自分が乗れた逃げはそのまま終盤まで逃げ切って、マサオ君(仮名)がロングスプリントをかましてJBCF初勝利。身近な選手が、努力を結実させた瞬間に居合わせることができ、感動。心から拍手を送った。おめでとう、マサオ君(仮名)。

20190901シマノ鈴鹿2日目 クラシックDNF2019/09/01

反省点はいろいろと。
高強度練習の不足。苦しくなってから粘れないし、少し緩んだ時に回復できない。
ウェイトコントロールが出来ていなかった。平坦系コースだが、ホームストレートは結構登っている。
自分的にはスプーンカーブが鬼門で、この前後で千切れることが多い。

20190831シマノ鈴鹿1日目 チームTT2019/08/31


チームTTはJCF登録の部のため、フルコースを4周。
愛車インプレッサのミッショントラブルで急遽DNSとなったRS君に変わり、学院の後輩でもあるM山君が急遽メンバー入り。
チームオフィスでコーチからレクチャーを受けて、軽くアップした後、招集場所へ。
このチームTTが実にきつかった。が、良い練習になったかも。
反省点としては、1周目のペースを上げすぎて、後半見事にタレてしまった。

MBK3台が揃って記念撮影。(写真)
3人とも自分のバイクが一番カッコイイと譲らない、自転車あるある。

宴会はM内さんの段取りのおかげで大変盛り上がった。
宿はルートイン南四日市
https://www.route-inn.co.jp/hotel_list/mie/index_hotel_id_623/

20190623第37回 内灘サイクルロードレース大会 チームRTT(一般)11位,ロードレース(チャンピオン)DNF2019/06/23


場所:石川県河北郡内灘町河北潟干拓地周回コース
種目/距離:チームRTT(一般)20km, ロードレース(チャンピオン)50km
機材・ウェア:MBK RD750 + SHIMANO WH-R9000-C70-TU with Continental Competition 22mm、チームワンピースジャージ、MIXXスポーツサングラス、SIDI WIRE、KASK Infinity
天気:晴れ時々曇り
コース状態:ドライ、風弱め
ウォーミング・アップ:コース試走10km
スタート時の覚醒水準(意識のはっきりさ度合):ふつう
リザルト(順位・タイム・タイム差他):RTT 11位、ロードレース 1周DNF
46km
TSS: 80.5
うまくいった点:RTTは練習の成果を出せた。来年はひとつ上のステップへ。
今後、改善が必要な点:ロードレースは1周終了直前にエンジントラブルでおりた。コンディションは想像以上に悪かった。
レース後の痛み・違和感・不具合:特になし
その他コメント:レース数週間前からの体調管理がうまく出来なかった。

20190622内灘トラック スクラッチ6位2019/06/22


スタート時刻:15時頃
場所:石川県自転車競技場
種目/距離:トラック スクラッチ6km
機材・ウェア:ANCHOR TR9+SHIMANO PRO TRACK 5 Spork with Vittoria PISTA EVO CS 22-28"、SHIMANO PRO DISC TRACK with Vittoria PISTA EVO CS 22-28"、ギア51-15、チームワンピースジャージ、MIXXスポーツサングラス、SIDI WIRE、KASK Infinity
天気:晴れ時々曇り
コース状態:ドライ、風弱し
ウォーミング・アップ:試走時間を活用し30分ほど
スタート時の覚醒水準(意識のはっきりさ度合):ふつう
リザルト(順位・タイム・タイム差他):8人中6位
6km
TSS: 24.9
うまくいった点:なし
今後、改善が必要な点:ギア50-15でアップし、レース前に51-15に変更したのが良くなかった。回せずに脚にきてしまい、中盤で先頭集団から千切れてしまった。
レース後の痛み・違和感・不具合:特になし
その他コメント:ギア選択は重要だ。トラックレース前にはピストに乗り、ギア感覚を掴んでおきたい。

20190506ツール・ド・エコパ 2時間エンデューロ ロード・ソロ オーバー40 準優勝2019/05/06

日付・スタート時刻:5/6 13:00
場所:小笠山総合運動公園 エコパスタジアム
種目/距離:2時間エンデューロ ロード・ソロ オーバー40
機材:MBK RD750 WH-9000-C50-TU
天気:晴れ時々曇り、風は弱~中
コース状態:ドライ
レース戦略:キツい練習だと思って耐える
TSB:+1.3
レース前の食事:塩むすび・ゼリー
ウォーミング・アップ:スタジアム外周を10分ほど+試走1周
スタート時の覚醒水準(意識のはっきりさ度合):ふつう
リザルト(順位・タイム・タイム差他):2位 2:02:35.832(TOP+00:42.543)
77km
TSS: 137.8
うまくいった点:休めるところで休んで、脚を攣ることもなく、何とか最後まで耐えきった。
今後、改善が必要な点:ガツンと行くべきところで行けるパワーとスタミナをつける。
レース後の痛み・違和感・不具合:カラダ全体がダルい。腰痛なし。
その他コメント:やはりレースは最高の練習になる。ここ最近では最も追い込めて、久々にHR 200bpm超えが見えただろうと思うと、心拍計がトラブって途中からデータがとれなかったのが悔やまれる。
自宅から自走できる数少ないレースだが、今日は日和って車で会場入り。
チームメイト(美女応援トリオ2組含む)が居てホーム感満載。
帰宅後、しおさい竜洋で温冷交代浴してリフレッシュ。

20190407JBCF舞洲クリテリウムE2-2 13位2019/04/07

起床時心拍数:??
TSB: 6.0
5:30頃 同行のI川さんをピックアック
8:30頃 会場到着
9:00頃 前日TT参加組(M川さん・O田さん)と合流
9:50 C2レース開始
10:00-11:30 ライセンスコントロール
11:30-11:45 マネージャーミーティング
11:50-12:05 試走
スタート3時間前の11:55までに昼食と昼寝を済ませる
12:35 ゼッケン準備(裏面に個人情報を記入)
13:25〜14:25 アップ
14:40 車検・サイン
15:03(予定は14:55)レーススタート
21:00頃帰宅
交通費は二人で2.2万円ほど(高速往復¥13,600+ガソリン¥7,300+駐車場¥1,000)

レースカテゴリー:E2 
コース:更なる落車対策か、3,4コーナーが昨年より狭くなった印象。それでも、4コーナー付近では落車が頻発していた。
天気予報:晴れ、風弱~中、気温高め 
レース前の食事:パスタ(カルボナーラ)、塩にぎり、アップ時にエネルギージェル
レース中の補給:なし
ドリンク:グリコCCD
ウォーミング・アップ:箕浦ハイブリッドローラーで20分を2本 
スタート位置:2列目。クリートキャッチミスでポジションを落とす。 
レース目標:落車しないよう丁寧なコーナリングを心掛ける。現在の力を確認する。勝負所では躊躇しない。
昨年のレース結果:17位
昨年のレース展開:省略
優勝候補:何人か見覚えのある名前あり。 
戦略:基本は例年と同じ。
スタート時の覚醒水準(意識のはっきりさ度合):ふつう
リザルト(順位・タイム・タイム差他):13位
うまくいった点:コーナー幅が狭まったが、立ち上がりのコツは有効であった。途中2回ほどあった落車を避けきれた。ポジションを上げたいときはスルスルと上げることが出来た。レース前週の平日はノーライド・ノー筋トレであったが、意外と体は動いた。アップを40分近くやったこともプラスに働いたか。16周回前後で「苦しさから解放される道を選ぼうぜ」と呼びかける自分の中の弱い自分からの誘惑を振り切って、エンデュランスモードへ突入。 
今後、改善が必要な点:序盤から中盤にかけて、5人の逃げが決まり、メイン集団の追走は機能しないまま時間が経過し、最終的に54秒差。出走40名中、完走25名という予想外のレースリザルトとなった。去年より走れた感はあるものの、このような状況で自ら動く等、展開に絡む脚がまだ出来ていないことは良く分かった。逃げが決まるレース展開が増えてきており(レースとしては面白くなる傾向で歓迎だが)、戦い方のバリエーションを増やす必要性を感じた。
レース後の痛み・違和感・不具合:特になし。治りかけの擦過傷に追加ダメージがなくて良かった。
その他コメント:黄砂の影響か?目・鼻・喉がやられた。フロアポンプとニッパーが持ち物リストから漏れていて、見事に忘れてしまった。