20190407JBCF舞洲クリテリウムE2-2 13位2019/04/07

起床時心拍数:??
TSB: 6.0
5:30頃 同行のI川さんをピックアック
8:30頃 会場到着
9:00頃 前日TT参加組(M川さん・O田さん)と合流
9:50 C2レース開始
10:00-11:30 ライセンスコントロール
11:30-11:45 マネージャーミーティング
11:50-12:05 試走
スタート3時間前の11:55までに昼食と昼寝を済ませる
12:35 ゼッケン準備(裏面に個人情報を記入)
13:25〜14:25 アップ
14:40 車検・サイン
15:03(予定は14:55)レーススタート
21:00頃帰宅
交通費は二人で2.2万円ほど(高速往復¥13,600+ガソリン¥7,300+駐車場¥1,000)

レースカテゴリー:E2 
コース:更なる落車対策か、3,4コーナーが昨年より狭くなった印象。それでも、4コーナー付近では落車が頻発していた。
天気予報:晴れ、風弱~中、気温高め 
レース前の食事:パスタ(カルボナーラ)、塩にぎり、アップ時にエネルギージェル
レース中の補給:なし
ドリンク:グリコCCD
ウォーミング・アップ:箕浦ハイブリッドローラーで20分を2本 
スタート位置:2列目。クリートキャッチミスでポジションを落とす。 
レース目標:落車しないよう丁寧なコーナリングを心掛ける。現在の力を確認する。勝負所では躊躇しない。
昨年のレース結果:17位
昨年のレース展開:省略
優勝候補:何人か見覚えのある名前あり。 
戦略:基本は例年と同じ。
スタート時の覚醒水準(意識のはっきりさ度合):ふつう
リザルト(順位・タイム・タイム差他):13位
うまくいった点:コーナー幅が狭まったが、立ち上がりのコツは有効であった。途中2回ほどあった落車を避けきれた。ポジションを上げたいときはスルスルと上げることが出来た。レース前週の平日はノーライド・ノー筋トレであったが、意外と体は動いた。アップを40分近くやったこともプラスに働いたか。16周回前後で「苦しさから解放される道を選ぼうぜ」と呼びかける自分の中の弱い自分からの誘惑を振り切って、エンデュランスモードへ突入。 
今後、改善が必要な点:序盤から中盤にかけて、5人の逃げが決まり、メイン集団の追走は機能しないまま時間が経過し、最終的に54秒差。出走40名中、完走25名という予想外のレースリザルトとなった。去年より走れた感はあるものの、このような状況で自ら動く等、展開に絡む脚がまだ出来ていないことは良く分かった。逃げが決まるレース展開が増えてきており(レースとしては面白くなる傾向で歓迎だが)、戦い方のバリエーションを増やす必要性を感じた。
レース後の痛み・違和感・不具合:特になし。治りかけの擦過傷に追加ダメージがなくて良かった。
その他コメント:黄砂の影響か?目・鼻・喉がやられた。フロアポンプとニッパーが持ち物リストから漏れていて、見事に忘れてしまった。

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