20150901モガキ20秒✕3 on 3本ローラー2015/09/01

をCayoでやってみた。

1本目 Max 68.7km/h Ave 61.3km/h

2本目 Max 62.8km/h Ave 58.9km/h

3本目 Max 73.2km/h Ave 67.7km/h

師匠からは「コンスタントに80km/h越えを!」とのコメントを頂く。先は長い。

騒音がひどかったようで、苦情殺到。何とかせねば。

20150905水窪往復2015/09/05

船明ローソン6:30集合で今年17回目の水窪往復練習。
出発前にスーパーヴァームを摂取。
涼しくなってきたこともあり自走で向かう。
集合場所から4人でスタート。

相月トンネルの温度表示は17℃。
ここまでの上り基調区間の数分間が今日の練習で一番キツかった。

休憩場所でリアディレイラーを微調整している際、ホイールのリムにチェーンオイルが飛散していることに気付く。昨晩、注油した後に拭き取るのを忘れていたことを思い出した。注油後はちゃんと拭き取らねば。

往路復路ともに、両手がしびれた。
空気圧が高過ぎる・ホイールが硬い、あたりが原因だろうか。

機材ドーピング(セミディープリムホイールを装着)した関係で脚が残り気味だったので、明日の雨も考えて、追加練習をしようと思ったが、暑さと腹部違和感で断念。
帰宅後は撮影してもらった動画でペダリングフォームをチェック。

128km
TSS: 227

最大パワー 16,317W を計測した際、対向車がいた記憶があるが、何か関係有るのだろうか?
一昨日の土砂降り夜練でStagesPowerに浸水した疑いもあるので、バッテリーを外して乾燥させ、リセットしておいた。

20150906周回練習2015/09/06

近場の周回コースでインターバルトレーニング。
路面ウェットなので、トレーニングパートナー達はDNSかなぁ、一人でどこまで追い込めるかなぁと考えつつ集合場所に向かうと、先に来ていた。
今日も出発前にスーパーヴァームを摂取。ホイールはZONDAで。

1周約900mのオーバルコースを20周。
コース両端2カ所に、カケるポイントを設定して、そこ以外ではペースを落としてもOK。千切れた場合はその場で1周待って合流する。

アップを兼ねてコースを数周試走。その後、ホームストレート側からスタート。序盤から我慢比べ大会となる。心拍は早々に上がるが、LAP数はなかなか上がらない。耐えて耐えて、最終周はスプリント。その後、数周ダウンして、少し話して、雨に降られないうちに帰宅。

短時間高強度のキツ〜い練習(ほぼレース)だった。

45km
TSS: 89

20150912周回練習2015/09/12

今週も近場の周回コースでインターバルトレーニング。
出発前にヴァームパウダーを摂取。これと断酒モード(養命酒は除く)との合わせ技で、体重は順調に減少中。
ホイールはシマノWH-9000 C50TU。

一緒に苦しむのは、E口さん、走れエロスさん、M-Twins(兄)。久しぶりのE口さんから、ロード乗りらしい体型になったね、と言われ少し喜ぶ。

軽くアップした後、10周回の1セット目。ひたすらキツかった。最後はキッチリさされて終了。
2セット目は、緩急をつけようということで、若干強度ダウン。周回カウントを間違えて10周目に入るホームストレートで誤発射して終了。

今週も短時間高強度のキツ〜い練習だった。
解散後、新機材をテストして帰宅。
35km
TSS: 89

20150913第23回JBCF舞洲クリテリウムE1-2組_13位2015/09/13

◆レース準備編
・コース:舞洲スポーツアイランド イベント広場内特設コース 周回/約850m 反時計回り×35周
http://www.jbcf.or.jp/races/20150913_id=2439
・スタート時間:13:20
・天気予報:晴
・持ち物:いつもの持ち物+アップ用3本ローラー(結局使わなかった)
・移動:6:00頃 支店集合出発
・前回リザルト・展開:http://hibikorebenkyo.asablo.jp/blog/2014/09/14
・作戦:集団から千切れないように
・TSB:-7

◆レース振り返り編
・天気:晴。風は例年並みの強さ(バックストレートの向い風がキツイ)
・コース状態:ドライ。パイロンの置き方の工夫で年々落車が減ってきているような気がする。
・レース戦略:位置取りに気を付けて耐える。8周回ごとのポイント賞は狙わない。
・食事・補給食:朝食は菓子パン、10時前にいつものクリーム系パスタと塩むすび。ボトルの中身はCCD+BCAA。レース中補給食無し。
・機材・ウェア:FOCUS IZALCO+WH-9000-C50-TU with Continental Competition、スプロケ11-23、エアロチームジャージ、RudyProject Rydon、SCOTT Road Premium Shoe、METシンセシス、ドルーパCルブ(チェーンオイル)、Garmin Edge810J
・ウォーミング・アップ:アップエリア実走+コース試走+付近実走 トータル約40分で、心拍はMaxの90%超えまでいったん上げておいた。
・スタート時の覚醒水準(意識のはっきりさ度合):ふつう
・リザルト(順位・タイム・タイム差他):13位(TOP+2秒)
・展開
<スタート>先頭3列目ほぼ中央に陣取る。スタートはローリングで、全ライダーがバックストレートに入ったくらいのタイミングでアクチュアルスタート。
<序盤>20番手前後で周回をこなす。左右からの被せが激しい。
<中盤>Start/Finishライン付近で落車発生。何でもない場所なので理由は不明。ギリギリ巻き込まれなかったのはラッキーだが、落としたスピードと番手を回復しようとやや脚を使う。しかし、ポジションをなかなか上げられぬまま、集団後方付近で周回を重ねる。
<終盤>例によってラスト2周回あたりから位置取り争いが激化する。脚は売り切れていないし心肺も春よりは楽だ(インターバル練習の効果か)。最終コーナー進入で昨年と良く似た状況になるも、もう一踏みが足りず、コーナー立ち上がりでは20番手前後で、フルスプリントするも力及ばず13位。

・うまくいった点:リズムよく走ると、フィジカルダメージを少なくできることが分かり、春の舞洲よりも余裕を持って走れた。コーナー立ち上がりのスピードアップには、回転を上げる・一瞬踏む・ダンシングする、を使い分けると脚を残しやすい。

・今後、改善が必要な点:集団のペースが上がり一列棒状になるタイミングと、ふっと緩んで左右に膨らむタイミングをうまく利用してポジションを上げたい。得意な平坦系レースでこそ、レース展開を作る側になろうという積極性が必要だ。そういう意味では、普段の練習から「捨て身の走り」を実践すべし。また、上位陣との脚力差が予想以上にあったようで、まだまだ修行が足りない。
第3コーナー直前の一踏みが足りなかったことと、スプリント開始タイミングが遅かったことが悔やまれる。

・レース後の痛み・違和感・不具合:左脹脛と右足首の違和感は特にかわりなし。

・その他:リザルトだけを見ると、奇しくも春の舞洲クリテリウムと同順位。データを比較すると、平均パワー・心拍は低めで、ケイデンス・Maxパワーは高めであった。

今回、自身9回目の舞洲クリテリウムであり、E3_5回、E2_2回、E1_2回と走ったことになる。天候・レース展開・同走者・自分のコンディションは毎回異なるのだけれど、このコースだけで比べても、E3→E2の違いより、E2→E1の違いの方が大きいと実感している。E1クラスタの壁は想像以上に厚い。いろんな人から「年間ポイントで上のクラスタへ昇格しても意味がないぞ」とよく言われてきたが、その意味がようやくわかりかけてきたような気がする。

20150919森林公園周回練習、車検2015/09/19

6:30県立森林公園ビジターセンター集合で、登坂強化練習。TEAM ZERO(よく一緒に練習したりレース遠征したりする、近くて遠い姉妹チーム)の主力Mさんから特訓を受ける。

本当に上り強化に効きそうなコースだ。この周回コースで走り込んだら、群馬CSCで着に絡めるんじゃないかとか話しながら1周目は軽くアップを兼ねて。

2周目はコースバリエーションを紹介してもらう。県道9号から左折する辺りから徐々に上げていく。

3周目、三段坂がキツい。トイレ休憩した後、ちょっと強度を落として数周しましょうかと、下っていると、SKYジャージのロード乗りとすれ違い挨拶。数分後その方が後ろから追いついて来て、声をかけられたところで、Mickさんだと初めて気付き合同練習に。

4〜6周回目も、やっぱり三段坂がキツかった。ギアが重すぎるのかダンシングに軽快さが感じられない。

7周回目の下りでトラブルが発生し終了。

良い練習コースを教えてもらった。
それにしても、3段坂は本当にキツかった。

57km
TSS: 169.5

帰宅後はプログレの車検へ。

20150920水窪〜北条峠、落車2015/09/20

天竜サイクルツーリズム開催日だが、イベント参加者と混走しない時間帯を狙って、いつもの天竜船明ローソンを7:00頃スタート。

往路はいつもより強度やや低めで。相月トンネルの温度表示は17℃、いい感じに下がってきた。

復路は北条峠経由で。相変わらず上れない。

下りで、「後ろはちゃんと来てるだろうか?」と振り返った時に道路左側の苔生した排水エリアにコースアウトしてしまい、バランスを崩して右側に転倒。「ヒトの心配より自分の心配をしなさい」というなんとも情けない落車。
毎年コンスタントに落車しているのは、技術的に未熟だからだろう。永遠のビギナー宣言をココロに刻んでおこう。
怪我の方は、右肘・右膝それぞれに擦過傷2箇所ずつで通院するまでもないほど軽かった。
バイクはディレイラーハンガーがひん曲がってしまい、その場で修正してダマシダマシ帰宅。午後、本店で交換してもらった(6,048円、意外と高くて驚いた)。

134km
TSS: 258.4

20150921春野2015/09/21


M-Twins(兄)・高校生4人(N村君、R.S君、O君、1年生リックン)と久々(実に7ヶ月ぶり)の春野コースへ。

浜松学院のツートップと一緒に走るのも久しぶり。色々と話したけれど、目標を持ってモチベーションを保ってコツコツやるのも才能の一つなのかも、と思ってしまった次第。本当に強くなる奴は自分の置かれた環境に不満を言う前に自分で環境を変えていくんだなぁ。
2年前は引き摺り回していた少年達に、今日は引き摺り回されて、悔し嬉しな練習会であった。

夜はチェーンオイルを塗布。舞洲以降、注油していなかったから、1週間、走行距離は300キロ前後か。このオイル(Druupaの Cルブ)を使うようになってから、チェーン周りをいつもキレイな状態に簡単に保っておけて気分が良い 。汚れが付きにくいのか、チェーンを洗浄する頻度が明らかに減っている。ケイデンスがやや高回転傾向になってきたのは気のせいかな?

84km
TSS: 203.5

20150922春野2015/09/22

高校生達は伊良湖岬往復練習との事だが、時間の都合で見送り、2日連続で春野を走ることに。

春野2連荘は今年の1月以来だが、2012年〜2014年は頻繁にやっていた。
春野コースを走ると、なぜか翌日の調子が良い。

今日はTRXの年長組メンバーで。
あまり強度を上げるつもりはなかったが、好調なMickさんに軍曹モードのスイッチを入れられてしまう。入ってしまったものは仕方ない、スイッチオフ出来ない仕様なのだから(笑)。
女王様もこのコースをお気に召されたようで何より。

休憩中、話題になったインソール、自分が使っているのは
http://sidas.co.jp/products/sidas.html
のバイクプラス。
5年位前、当時はミソノイサイクル本店2階でフィッティングしてもらったが、現在は元城店で対応している模様。
5年も使っていると、流石にヘタってきている。イケメン店員達にお願いして再作成してもらおうと思う。

84km
TSS: 181.6

20150925フロントギア交換2015/09/25

チェーンリングを53-39から、52-36へ。
ミソノイサイクル蜆塚支店にてKメカニックに交換してもらった。
左クランク・チェーン・右クランクと外していき、ギア版の取り外し・組み付けをジッーっと観察。次回からは自分でも出来そうだ。
アウターは中空らしく、持った時の軽さに驚いた。
走りも軽くなると良いのだが。