20150830第7回JBCFみやだクリテリウムE1_予選落ち ― 2015/08/30
◆レース準備編
・コース：長野県上伊那郡宮田村 特設周回コース 3.2km
http://www.jbcf.or.jp/races/20150829_id=2435
・スタート時間：9:40
・天気予報：雨
・移動：5:30頃 宿（駒ヶ根ハイランドホテル：ここの女将さん、いろんな意味で面白かった。次回もココに泊まるかな）からコンビニ経由で会場駐車場へ
・前回リザルト・展開：http://hibikorebenkyo.asablo.jp/blog/2014/08/31/
・作戦：予選では集団ゴール、決勝ではポイントに絡む
・TSB：-5.3
◆レース振り返り編
・天気：雨
・コース状態：ウェット。グレーチングとマンホールが危険。
・レース戦略：位置取りがシビアで直角コーナーが多い、テクニカルなコース。落車に注意しつつ前目で展開したい。
・食事・補給食：朝食は焼うどんとオニギリ。ボトルの中身はCCD。レース中補給食無し。
・機材・ウェア：FOCUS IZALCO＋Deda WD30CTU with Panaracer RACE A EVO2、スプロケ12-25、エアロチームジャージ、RudyProject Rydon、SCOTT Road Premium Shoe、METシンセシス、ドルーパCルブ（チェーンオイル）、Garmin Edge810J＋Edge500（予備）
・ウォーミング・アップ：3本ローラー数分
・スタート時の覚醒水準（意識のはっきりさ度合）：ふつう
・リザルト（順位・タイム・タイム差他）：予選落ち
・展開
＜スタート＞例によって前方へ。2列目に陣取る。
＜序盤＞第1コーナー後の下り基調のストレートまではバイク先導のローリングスタート。ところが、地元車両がコース上に現れたため、2コーナー立ち上がり後にアクチュアルスタートとなる。1周目は何ら問題なく走れた。が、コース中盤の上り坂で脚を使いすぎてしまった模様。力みすぎていたか？
＜中盤＞2周目の上り坂でも必要以上に苦しんでしまう。位置どりもまずくなってきて、脚をほとんど休める事なく、集団後方でインターバルから千切れモードへ。
＜終盤＞3周目と4周目の1コーナーグレーチングで後輪が滑って危うく落車するところだった。千切れた何人かで回そうとするも、ローテーションがうまく機能せず、最終周回フィニッシュラインの50mほど手前で降ろされて終了。
・うまくいった点：1周目の位置どりはまぁ悪くなかった。スピードの上げ下げにも問題なく対応できた。が、それを繰り返すことでだんだん苦しくなり脚が売り切れてしまった。
・今後、改善が必要な点：高強度インターバル練習が不足している。
・レース後の痛み・違和感・不具合：左脹脛・足裏と右足首の違和感は特にかわりなし。
・その他：M-Twins兄がチームで唯一予選突破し、E3決勝で3周目まで先頭集団に食らいつくネバリの走りで見事26位。自転車始めて1年目、実業団初戦であれだけ走れてしまうとは、今後の活躍が楽しみ過ぎる。双子の弟も遺伝子的に同じ素質を持っているわけで、相当強力なチーム戦力となるだろう。
自分のレースは、なかなか思うようにいかず、不発に終わった。実はクリテリウムの予選落ちは初めて。こんな日もある。諦めずコツコツやれることだけが自分の取り柄かなとも思う。そんな自分を応援・サポートしてくれる皆様に感謝しつつ、挑戦と成長はまだまだ続くのである。
・コース：長野県上伊那郡宮田村 特設周回コース 3.2km
http://www.jbcf.or.jp/races/20150829_id=2435
・スタート時間：9:40
・天気予報：雨
・移動：5:30頃 宿（駒ヶ根ハイランドホテル：ここの女将さん、いろんな意味で面白かった。次回もココに泊まるかな）からコンビニ経由で会場駐車場へ
・前回リザルト・展開：http://hibikorebenkyo.asablo.jp/blog/2014/08/31/
・作戦：予選では集団ゴール、決勝ではポイントに絡む
・TSB：-5.3
◆レース振り返り編
・天気：雨
・コース状態：ウェット。グレーチングとマンホールが危険。
・レース戦略：位置取りがシビアで直角コーナーが多い、テクニカルなコース。落車に注意しつつ前目で展開したい。
・食事・補給食：朝食は焼うどんとオニギリ。ボトルの中身はCCD。レース中補給食無し。
・機材・ウェア：FOCUS IZALCO＋Deda WD30CTU with Panaracer RACE A EVO2、スプロケ12-25、エアロチームジャージ、RudyProject Rydon、SCOTT Road Premium Shoe、METシンセシス、ドルーパCルブ（チェーンオイル）、Garmin Edge810J＋Edge500（予備）
・ウォーミング・アップ：3本ローラー数分
・スタート時の覚醒水準（意識のはっきりさ度合）：ふつう
・リザルト（順位・タイム・タイム差他）：予選落ち
・展開
＜スタート＞例によって前方へ。2列目に陣取る。
＜序盤＞第1コーナー後の下り基調のストレートまではバイク先導のローリングスタート。ところが、地元車両がコース上に現れたため、2コーナー立ち上がり後にアクチュアルスタートとなる。1周目は何ら問題なく走れた。が、コース中盤の上り坂で脚を使いすぎてしまった模様。力みすぎていたか？
＜中盤＞2周目の上り坂でも必要以上に苦しんでしまう。位置どりもまずくなってきて、脚をほとんど休める事なく、集団後方でインターバルから千切れモードへ。
＜終盤＞3周目と4周目の1コーナーグレーチングで後輪が滑って危うく落車するところだった。千切れた何人かで回そうとするも、ローテーションがうまく機能せず、最終周回フィニッシュラインの50mほど手前で降ろされて終了。
・うまくいった点：1周目の位置どりはまぁ悪くなかった。スピードの上げ下げにも問題なく対応できた。が、それを繰り返すことでだんだん苦しくなり脚が売り切れてしまった。
・今後、改善が必要な点：高強度インターバル練習が不足している。
・レース後の痛み・違和感・不具合：左脹脛・足裏と右足首の違和感は特にかわりなし。
・その他：M-Twins兄がチームで唯一予選突破し、E3決勝で3周目まで先頭集団に食らいつくネバリの走りで見事26位。自転車始めて1年目、実業団初戦であれだけ走れてしまうとは、今後の活躍が楽しみ過ぎる。双子の弟も遺伝子的に同じ素質を持っているわけで、相当強力なチーム戦力となるだろう。
自分のレースは、なかなか思うようにいかず、不発に終わった。実はクリテリウムの予選落ちは初めて。こんな日もある。諦めずコツコツやれることだけが自分の取り柄かなとも思う。そんな自分を応援・サポートしてくれる皆様に感謝しつつ、挑戦と成長はまだまだ続くのである。
