20151216冬装備2015/12/16

定番化している冬装備をφ(..)メモメモ

ヘルメット:最近導入したKASK Infinity、インナーキャップ無しで真冬もいけるかも。これまでは、METシンセシスを使用していたが通気性が良すぎるため、内側から風除けのために透明粘着テープを貼っていた。

インナーキャップ:耳当てもあるタイプが真冬は便利。暑くなってきたら、耳当て部分をめくる。

アイウェア:特に防寒性能は求めないので、年間通してRudy Project Exception

フェイスカバー:ZEROPOINTの登山用インナー。年に数回、ほっぺたが切り裂けそうな寒い日に使用する。目出帽タイプで、着用したままコンビニに入店すると、かなり怪しい人になれる。

ネックウォーマー:100円ショップ物からGOLDWINのものまで使ってみたが、正直あまり違いがわからない。が首元は寒さに弱いので必須アイテム。

インナー:機能性インナー X-BIONIC 2着を使いまわし。値は張るが、寒さ対策に最も有効なアイテムで、これが無いと真冬は乗れなくなるかも、というくらいの愛用品。

ジャケット:アソスのAIR BLOCK851とパールイズミのウィンドブレークジャケット(5℃対応)を使い分け。どちらも防風性と透湿性に優れ、重宝している。

ウィンドブレーカー:パールイズミの古〜いモデル。前面がジッパーではなくマジックテープなのが便利だったりする。

グローブ:パールイズミの5℃対応モデル。寒い時は化繊のインナーグローブを併用する。

ビブタイツ:アディダスとシマノをローテーション。どちらも前面に防風機能があるので、真冬も問題なし。

ソックス:フィット感を優先し、XSOCKS を年間通して使用。

シューズ:こちらも冬専用は用意せず。

シューズカバー:足先の寒さには強く、パールイズミのトゥーカバーのみで冬を越せる。が、体をいたわるべく、フルカバータイプを使う方向で。