20160213ワンデイ・トラックレースウインターシリーズ第2戦2016/02/13

◆レース準備編
・Kコーチからのアドバイス通り、ギアは全種目50-15で臨む。フロントホイールはC75を初投入(後で考えると、フロントホイールは今までと同じものにしておいた方が、比較という意味では良かったかも)
・移動:今回も、国1バイパス→新東名 島田金谷IC→長泉沼津IC→伊豆縦貫道で。例によってマサ君と一緒に。

・前回リザルト・展開:http://hibikorebenkyo.asablo.jp/blog/2015/12/12/

・TSB: 17.3

・目標:1kmTTで1分15秒を切る。


◆レース振り返り編
・食事・補給食:朝食はパン、昼はコンビニカツカレー、ベスパとSUPER VAAMほか。

・機材・ウェア:ANCHOR TR9+SHIMANO DURA-ACE C75 with Continental Competition、SHIMANO PRO DISC TRACK with Vittoria PISTA EVO CS 22-28"、ギア50-15、チームワンピースジャージ、MIXX(ゴールドブラウン)、SHIMANO SH-R320、KASK Infinity、ドルーパCルブ(チェーンオイル)

・ウォーミング・アップ:三本ローラーで軽く汗ばむ程度。

・スタート時の覚醒水準(意識のはっきりさ度合):ふつう

・リザルト
男子成年M 1kmTT 1:19.883
男子成年M スクラッチ10km 4位
男子成年M ケイリン DNS者続出で出走者2名となりレース中止

・レース後の痛み・違和感・不具合:右足首違和感は変わらず。左脹脛違和感が強くなった。

・その他:
1kmTTでは、スタートから3/4周付近まででチカラを出しすぎてしまったようだ。巡航モードに入った途端、中ダレが始まる。2周目、何度かコース内側のスポンジみたいなものを踏んでしまった。失格にはならなかったが、失速した。後で動画を見ると、コーナーで膨らみすぎること数回。これではタイムは出ないなぁ。

マスターズクラスのスクラッチは5人での戦いだった。回転力が重要になってくるギア倍数で、ペースアップに反応しにくいのは、やはり回転力不足ということだろう。

ケイリンは5人エントリーしていたものの、3名がDNSでレース中止になってしまった。残念だが仕方ない。

Y支店長のアドバイス(予言?!)「Kコーチの指導のもと、いったん成績は低迷するでしょうけれど、秋口にかけて確実に効果が出てくるはずです」の通りになってきているのか、よくわからないけれど、今日のレースも「ゼロリセット」の一環だと考えよう。

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://hibikorebenkyo.asablo.jp/blog/2016/02/13/8020352/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。