20161102無くし物2016/11/02


無くしてしまった!と思ったものが、ジャケットのポケットから出てきて、ホッとした。
起床時心拍数:--
朝練:ゆるめ
昼寝:ぐっすり
階段トレーニング:0回
夕練:ヌルめ
筋トレ:--

20161105JBCF第1回幕張新都心クリテリウム2016/11/05

珍しく渋滞に引っかかり、少し遅れて到着したため、試走出来ず。
アップ中にStagesPowerの反応が無いことに気付き、慌てて電池交換。そういえば、先週からバッテリー電圧低下のアラートが出ていたことを思い出す。この辺りの準備不足感からもモチベーションの低さが垣間見られる。

選手召集場所からスタートラインまで移動する間に、僅かにポジションをあげる。が、それも無駄になるくらい、毎周回、バックストレートのローリング防止カマボコ6連発で順位を下げてしまう。そして割と早い段階でDNF。あっけなく終わってしまったJBCF最終戦。
気持ちを切り替えて、明日から、来シーズンに向けて始動だ。
フィジカルもテクニックもメンタルもまだまだ伸ばしていく余地がある。

N川さん親子やN村しゃんばりさんと会話し、練習方法やコーナーリング技術を教えてもらった。自分以外皆師也、感謝。

サイクルモードは少しだけ見学。ピンポイントで、自転車フレームデザインに関する話とポラールのフィットネステストに関する話それぞれ説明員の方から教えてもらえた。

20161106水窪往復2016/11/06


M川さん、K西さんと3人で、7:30船明ローソン集合出発。
今日のテーマは「速く走るためにはユックリ走ることが大切」で、徒らに強度を上げないように心掛けた。その辺のコントロールが出来るメンツ、走行技術面も含めて安心して走れた。走行ラインが綺麗に縦一直線で、車道側にムダに膨らむ事が無いので、クラクションを鳴らされることも無かった。

往路はアベレージ30kph、約80分のペースで。
暫し休憩の後、復路は約70分ペース。
日曜日はトラックが少なく、土曜日より若干走りやすい。
M川さんとK西さんはギア固定で相当脚が疲労したらしい。
集合場所のローソンで、熊トレな方々(我々が到着すると、座席スペースを配慮くださった。感謝)に挨拶し、補給して帰宅。

129km
TSS: 192.4

20161107SuperVAAM2016/11/07


起床時心拍数:--
朝練:ゆっくりと
昼寝:10分弱だと足りない感じがした
階段トレーニング:0回
夕練:回転上がらず
筋トレ:--
ここ数年ロードバイクが埃をかぶっているという職場の女性が、太ってしまったことを非常に気にしていたので、SuperVAAMを飲んで運動すると痩せますよと元メタボオヤジの経験談を交えてオススメしたところ、「それなら私でも出来そう」とのこと。
次の会話は「あれ?痩せました?」かな。

20161109筋トレ2016/11/09


起床時心拍数:--
朝練:--
昼寝:熟睡
階段トレーニング:0回
夕練:ほどほど
筋トレ:上半身5種目(重さは少し控え目)
久々の筋トレ。珍しくジムは貸切状態。もう少しやりたいな、というところでやめておいた。
帰宅後、ピストon三本ローラー。こちらも、もう少しやりたいな、というところでやめておいた。

20161110筋トレ2016/11/10


起床時心拍数:--
朝練:ゆるく
昼寝:今日も熟睡
階段トレーニング:0回
夕練:ゆるく
筋トレ:下半身短縮メニュー

20161111階段トレーニング2016/11/11


起床時心拍数:--
朝練:ゆるく
昼寝:今日も熟睡と思ったら電話で起こされたでござるの巻
階段トレーニング:1回
夕練:ゆるく
筋トレ:--

20161112春野〜天竜川サイクリングロード2016/11/12


起床時心拍数:50
SCOTT SS20で出撃。
6:15かささぎミニストップ集合。Fさん寝坊DNSのため、4人で。チームTTを意識しながら春野1周。意識統一出来ていたので、ちぎり合いになることもなく、とても走りやすかった。揃い待ちが無く、予想以上に短時間で1周出来た。

その後、天竜川サイクリングロードで周囲に気を付けながら、前後左右の接触走行練習とコンパクトなローテーション練習をした。メニュー的には練習の最初にやると良いらしい。普段、この辺の走行技術に関する練習をする機会がほとんど無いが、練習で出来ない/やってない事は本番でも出来ないよね、落車が少しでも少なくなりますように、のココロ:-)

93km
TSS: 190

20161113天竜川サイクリングロード2016/11/13


今日もSCOTT SS20で出発。
天竜川サイクリングロードは車止めが多い以外は実は良い練習コースだということが分かった。片道12~13kmなので、4往復すれば約100kmのノンストップコースになるわけで、練習コース選択肢の一つに加えない話はない。
留意点は、大人数での練習には不向きなので3~4人程度でグループ分けする、基本左側通行とし縁石と一番左の車止めポールとの間を走行する、車止めの前では先頭走者が合図を出す、他の利用者(サイクリストだけなく、歩行者やランナー、一輪車乗りやスケボー乗りもいる)に配慮しスピードを出しすぎない、もがかない、あたりか。
ペース走には本当に良い練習コースだと思う。景色に飽きなければ。

途中、謎の練習場で、ボトル拾いや八の字走行などもやってみた。テクニカル練習ができるのも、このコースのメリットだ。

冬の間はギア比2.8前後でクルクル回すと良いなんて話もしながら、少し短めの距離で終了。実は下半身のあちこちに痛みが出ていて、これ以上走りたくないという事情もあったりなかったり。

68km
TSS: 83

帰宅後、SS20のフロントディレイラーを調整し異音が消えた。それから、CayoとSS20のチェーンをクリーニングした。

20161116休暇明け2016/11/16


起床時心拍数:47
朝練:--
昼寝:沖縄土産を持ってきてくれた女王様と昼寝の時間も忘れて自転車話でござるの巻
階段トレーニング:0回
夕練:--
筋トレ:--
昨日の休養と人体解剖図を見ながらのストレッチで、右足の痛みの原因がなんとなくわかってきた。
意識的に休みを取り、カラダのケアをする必要がありそうだ。
自分のカラダと少し対話出来るようになったかもしれない、という意味では成長したかも。

歳とってやっちゃいけないことは「説教」と「昔話」と「自慢話」by高田純次